嘆かないで あなたはどうしたら 私を許してくれ ますか その渇きは 私のせい あなたをここに 放り出した 井戸の中では幸せだった 外のことなど何も 知らず 私だって 探している この身穿つ あなたは誰 笑っていた頃のあなたは 何よりも眩しかったから 取り戻してみせるよ どれだけの時に代えても ひとりだけで 抱え込まないで どうか怖がらないで 固く閉じた瞼の裏で 願うことは 失われた命に 安らぎを 気づいて上げられなかった 心に救いを また会う時にはどうか 奇跡を 落とした一粒を探しながら ただただ彷徨いながら 過ごす 今度こそとふと 振り返る もうこれで何度目だろう 上れば上るほどに増すものは 高さと落ちる時の 痛み 箱の中に在ったものは 暖かいものか 冷たいものか 何度も何度も 始まりと終わりを超えて あるとき微かに光が見えた 無くさないよう離さないように 刻み付けて この光だけは消させはしない かけらをむすんでやっ と見えた一つの答え 重ねた手と 手が涙で滲む もう今ならわかる 信じれば奇跡は起こる あなたは私のすぐ そばにいた 誰だって私だって 幸せになっていい どれだけ求めたって 構わない 私たちにはまだ きっとまだまだ足りない これまでの幸せ 全部取り戻すよ